しりもち

6年生少年
いつも何も言わずにベットに横になり診察を待ってくれている。
脈をみて舌をみた瞬間、何かあった?と聞くとやっぱりわかります?って、顔でコケて尻もちをついたと。
急性の症状は早ければ早いほど、鍼の効きが早い。
帰りには、何事もなかったかのように帰っていきました笑 元々無口だった少年だが、当院に来るようになり家ではよくおしゃべりするみたい。カープファンの少年。  仕入れたカープグッズいっぱいあげています。

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